POINT.1 - 比べれば一目瞭然。これが安心安全の要。特許技術のKTブランケット
さまざまな負荷がかかるフレームの要となる箇所に、たわみや歪みに強いKTブラケットを採用して安全性と耐久性を確保。さまざまな検証と実験を繰り返し開発したのが、「KTブラケット構造」なのです。この構造の特許を取得し、さらに材質を吟味することで、コストを抑えながら、高い強度と安全性を確保したタープを実現できました。
POINT.2 - 適正な耐水圧と遮熱性を追及しました。PROTECT FABRICの天幕
カンタンタープは耐水圧を最大1,000mmに設定しています。通常の傘が450mm前後ですから、レジャーユースでの性能としては十分です。一方で、高耐水圧をセールスポイントにしている類似品もあります。部分的なオーバースペックは必ず他の部分にシワ寄せが起きるものです。耐水圧を高めるためには、布にポリウレタンコーティングを重ねていかなければならず、さらに撥水加工やその他の添加加工を施せば、その結果、布自体の耐久性が落ちる場合もあります。